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多彩な要素が含まれる「北斗の拳」の漫画全巻を読み返してみた

2009年11月10日 火曜日

日本を代表する漫画とも言える「北斗の拳」の漫画全巻を改めて読み返してみました。
何度読んでも気持ちが高ぶりますね。

ジャンルとしては何に分類されるのかが難しいですが、
一応、北斗神拳の伝承者ケンシロウが主人公ということで、
格闘技かアクションに分類されるのかな?

そんなアクション漫画の北斗の拳ですが、
個人的に魅力的だと感じるポイントは、
主人公が最初から最強ということですね。

ゲームで言えば最初からレベル99と言った具合。
やっぱりどんな漫画にしても、
主人公の成長を描くシナリオが多いですが、
北斗の拳の場合はケンシロウが最初からどんな敵にも勝ってしまいますからね。

また別シーンとして描かれるラオウとトキの兄弟対決も目が離せないですし、
何といっても名言が多いですよね。

「お前はもう死んでいる」「ひでぶ」などは、
北斗の拳を知らない人でも聞いたことがあると思います。

それに「北斗」ということで他にも「南斗」といった流派の達人が出てきますが、
私は南斗五車星の雲のジュウザの大ファンです。

彼の言った「おれは雲のように自由きままに生きる」という言葉は、
私の座右の銘にもしたいくらいです。

それに漫画全巻27冊を読むと、
主人公以外にも魅力を感じるキャラが沢山出てきます。

きっとケンシロウ・ラオウ・トキの3兄弟は人気トップ3だと思いますが、
他にもシンやレイ、サウザー、バット、シャチなどが好きな人もいるでしょう。

アクション漫画といってもその内容は実に深く、
兄弟愛や友情、貧困、使命など様々な要素が含まれています。

漫画全巻で27冊ですが、
実際に読んでみると内容はその倍くらいあってもオカシクない印象を受けます。

北斗の拳をモチーフにしたパチンコ・パチスロ台、ゲーム、フィギュアなど、
その影響も絶大な漫画なので今後も語り継がれることとなる日本を代表する漫画だなと思います。